同じことを繰り返し考えてしまう時、集中がしづらい時、声を出し音の波動に身をまかせることで、その状況を一転できるのが、音のパワーです。
ヨガの哲学では、宇宙は波動から生まれたと考えられています。その根源的な振動が音として表現されたものが、マントラです。オームというサンスクリット語のマントラは一番よく知られているのではないでしょうか。
クンダリーニヨガでは創造性を高めるマントラを、心身の活性からエネルギーの変換と上昇にクリヤや瞑想で多用します。
音は身体を内側から振動させる
マントラを唱えるとき、音は喉・胸・頭蓋骨・神経系に振動を生みます。これは単なる声ではなく、身体の内部に共鳴を起こします。この共鳴が神経系を整え、思考を静め、集中を生む。音は内側から身体を調律するのです。
音は意識の状態を変える
マントラを一定のリズムで繰り返すと、脳波が整い、思考の雑音が減り、感情が安定する効果があります。それは、音のリズムが意識のリズムを変えるからです。
音はエネルギーの通り道を開く
クンダリーニヨガでは、喉のチャクラ(ヴィシュッダ・チャクラ)は表現・真実・波動と関係しています。音を発することでこの領域が活性化し、内側のエネルギーの流れが整います。
クンダリーニヨガにおける音の三つの特徴
一つ目は、音・呼吸・動きが一体化していること。
これにより身体・神経・意識を同時に調律できます。
二つ目は、マントラを繰り返すことで思考が減り、意識が一点に集まる瞑想状態へ自然に入れること。
三つ目は、深い哲学を理解していなくても、音を唱えるだけで神経系と意識に変化が起きるという直接性です。
「音で開かれる」という意味
クンダリーニヨガで言う「開かれる」とは、感覚が鋭くなり、心が静かになり、直感が働き、自分の本質とつながる状態です。呼吸が生命力を扱う方法なら、音は意識の振動を整える方法。
クンダリーニヨガとは、呼吸で生命力を整え、音で意識を開くヨガとも言えます。
音で意識を開く=宇宙の振動と自分の振動を合わせること
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